みんろぐ

デジモノ系の話題を書いてます。最近はApple製品が中心(iPhone・iPad・Mac)

【プチレビュー】W1チップ搭載のカナル型Bluetoothヘッドフォン「BeatsX」が届きました。

先日注文した「BeatsX」が到着しました。

W1チップ搭載のBluetoothヘッドフォンは、AirPodsに次いで2台目です。AirPodsはものすごく便利ではあるのですが、インイヤー型で遮音性が悪く、音漏れもすごいので、静かな場所や電車の中で使えなかったんですよね。なので、物は試しにBeatsの「BeatsX」を買ってみました。

1日使ってみましたが、基本的には特にレビューワの方がおっしゃっている内容に同意かな。

ファーストインプレッション

Beats製品は「BeatsX」が初めてです。デザインがカッコいいですね。カラーは無難に黒にしました。仕事中にこっそり使っててもばれづらいかなと。

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このようにヘッド部分が磁石でくっつくのがいいですね。バッテリも公称で8Hもちますから、ずっと首にぶらさげておいても良いかも。
そこそこ磁力も強く、ある程度近づけると勝手にくっついてくれます。

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Beatsロゴ入りのキャリングケースもついています。ちょうど手に収まるサイズで、これならカバンの中に入れておいても邪魔になりません。
シリコン製でかなりホコリなどが付着しやすいのが残念。

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蓋はないので、完全密閉はできません。また、サイズがギリギリで、綺麗に収納するのが難しい。慣れれば綺麗に収められるようになるかな?

期待通りの遮音性の高さが魅力

普段はソニーの「MDR-1000X」というオンイヤー型の大きめなハイレゾ対応ヘッドフォンを使っており、ノイズキャンセリングのおかげで場所を選ばないし、電池もかなりもつ+有線なら電池なくても使えるのが最高なのですが、持ち運びにあまり適してないんですよね。
なので荷物が多いときはAirPodsを…としているのですが、先に書いている通り、遮音性が低く、騒音の多い駅や電車、飲食店などでは音が聴こえづらい。音を大きくするしかないのですが、耳への負担が気になるし、音漏れがすごいです。
というわけで、騒音が大きい場所に行くときは仕方なくMDR-1000Xを持っていってました。

BeatsXはカナル型なので、当然ながら遮音性は優れています。期待通りの結果です。
ただ、レビューでよく言われている「周りの音が何も聞こえなくなる」は言い過ぎな気もしますね。
少なくとも自室でMacBookのキーボードの打鍵音は余裕で聞こえています。まあ自室は静かだから、屋外の環境音がある状態でどうなのか確認してみないといけません。

ただ、カナル型はやはり耳が痛くなってくる感覚がどうしてもつきまとうんですよね…。何時間も付けっぱなしにはできない。つらい。

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標準のイヤーチップは評判が悪いので、みんな大好き「コンプライ」のイヤーチップを装着。
購入したのはTs-500のSサイズにしました。普段からSサイズのイヤーチップを使う機会が多いので。私にはちょうどいいサイズです。少なくとも外れやすいということはないですね。頭を左右に振ったりしても全然外れません。

手元のリモコンが超便利

AirPodsのときは「再生・停止はAirPodsを耳から外す」以外はダブルタップしてSiriに頼まなくはいけませんでした。時間がかかる。なので、iPhoneないしApple Watchでボリューム操作やスキップなどをしていました。Siriは使わないよ、という場合は、設定変更すれば「ダブルタップで再生・停止」もOKです。

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でもBeatsXなら手元にリモコンがあって曲再生・停止・スキップ・ボリューム変更・Siri呼び出し・受話がその3つのボタンでできます。前時代的ではありますが、やはりこれは便利ですね。

AirPodsと比べて残念なポイント3つ

先の2点はAirPodsと比べて非常に良いポイントなのですが、逆に気になるところもあり。

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電源周りのオペレーションが面倒

AirPodsは「ケースから取り出す」が電源ONの役割をもっていました。が、BeatsXは明示的に電源ボタンを1秒以上長押しする必要があります。これがかなり面倒です。
また、AirPodsなら「ケースにしまう」が電源OFFの役割をもっていましたが、BeatsXの場合はこれまた電源ボタンの操作が必要で、これもまた非常に面倒。
電源ボタンはネックの右側についていて、これをノータイムで操作するのは無理です。そもそも、ここにボタンがついていることを説明書を読まずにわかった人はあまりいなさそう。

充電の仕方がスマートじゃない…

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充電方法も少し気になる。BeatsXは本体を直接充電しなければなりません。Lightningケーブルで充電できるのは○ですが、充電している感じ(見た目)はあまりスマートとはいえませんね。8時間しかもたないので、このスマートじゃない充電を頻繁に行う必要があります。
AirPodsはケースが充電器になっていて、無接触で本体を充電可能。充電自体はケースに対して実施します。ケースは割と電池が持つので、気が向いたときにケースを充電しておけばOKなのもいいですね。

なお、20cm程度の小さなLightningケーブルがついています。Apple純正では出していないブラックカラーでかっこいいし、Beatsのロゴもさりげなく。モバイルバッテリーのお供に最適です。

片耳で使うときケーブルが邪魔

些細な点かつ買う前からわかっていたことではあるのですが、BeatsXはAirPodsと違って、首元にケーブルがあります。単純に邪魔ですね。特に片耳のみ着用しているときがすごく邪魔。夏で薄着だからかな?

まあ、リモコンがあるという利便性とのトレードオフですね。ある程度は仕方ない。 落下トラブルなども少ないでしょう。AirPodsもほぼ落ちませんが、心理的な違いが大きいです。

まとめ

というわけでAirPodsと比べると

  • 電源操作がわずらわしい。
  • 充電しているときが不恰好。頻度も多い
  • ケーブルが邪魔。特に片耳のとき

というのがネックです。

その他にBeatsXについて感じること

iPhone/iPad/AppleWatch/MacBookとの連携が気持ち良い

AirPods同様、BeatsXはW1チップを搭載しているので、一度ペアリングしてしまえば同じApple IDで動くApple製品ですぐに切り替え可能な点が良いです。
他社製品にもW1チップを提供してほしいレベル。

音質はやはり低音の方が優れている?

まだ慣らした状態ではないのでなんともいえませんが、他の方がレビューする通り、高音はもう少し突き抜けてほしい。女性ボーカルの曲を聴く機会も多い私なので、ここは少し残念。まあ全然ダメというわけではありませんが。男性ボーカルの曲の方が聴いていて気持ち良いですね。

耐久性に不安

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Amazonのレビューを見てたら断線したって方が複数人いましたが、確かにこのケーブルは断線するかもという感じ。きしめんタイプなので断線しづらいようにはなっていますが、若干細い。あまり荒々しく扱わない方がいいかもしれませんね。

総評

というわけで、いろいろ書きました。

AirPodsと比較すると、良いところも悪いところもあり、一長一短という感じ。初日にして、特に電源周りの負担・充電の負担が大きく感じます。あまりメリットとして意識してなかったのですが、AirPodsの良いところを再認識するという結果になりました。

今のところ、遮音性・音漏れ・リモコンの3点でしか良さを認識できておらず、シチュエーションに応じてBeatsXを使う感じになるかな? ただ、小型なのでバッテリ容量が少なく、「使いたい時に電池がない」というリスクがありそうです。

Apple Music 3ヶ月無料券は今はもう添付されていなかった。残念。

【レビュー】Apple Watchとわたしの8ヶ月

Apple Watchを使い始めて約8ヶ月。今もなお、使い続けています。時計でこんなに長く使い続けたのはここ十数年では初めてではなかろうか。そんなレベルで。

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購入時もあまり期待してなかったのですが、Apple Watchについては販売当初は静観していました。あまり時計に興味無いというか、付ける習慣がなかったもので。で、2世代目が出たときに「これは本当に便利だ」と言っている方、「すぐに飽きた」という方、それぞれの言い分を聞いてみると、どちらも正しいような気がして。まあ便利かもしれないし、これは使ってみないとわからない類いのプロダクトだな、ということで買ってみたのです。

製品名 販売開始
Apple Watch 2015年4月
Apple Watch Series1 2016年9月
Apple Watch Series2 2016年9月

私が購入したのは昨年12月。「すぐに飽きるかも」という不安から、価格の安い「Series 1」を購入。1万円程度の差があります。

でも、利便性を認識した今は「モバイルSuica」使いたさに「Series 2」にしたらよかった!と絶賛後悔中…。今年後半には「Series 3」が出るとのことですので、そちらではSuicaつきのモデルに期待しています。

Apple Watchガラケーにとってのサブディスプレイ?

Apple Watchのことを「あれはiPhoneセカンドディスプレイだ」とか、「ガラケーのサブディスプレイみたいなもんだ」とかって表現する方がいますが、考えてみたこともなかったけど実にその通りですね。

「今は○時○分だよ」「○○さんからメールが来たよ」なんてことを、折りたたみのガラケーを開かなくてもわかる、という点でサブディスプレイが便利だということは、20代以上のガラケー世代ならみんなわかるでしょう。「いやいや、開いたらいいじゃん。俺は使わないよ」っていう人はあまりいないと思います。実際に使わなかったかどうかは別にして。
Apple Watchも、基本的には「iPhoneができること」の一部を、ウェアラブルバイスの代表例である腕時計のサイズの中で実現したにすぎません。で、それがいいんですね。

時計もそうだし、予定・リマインダもそうだし、ノーティフィケーションもそう。iPhoneのサブディスプレイが腕首についていて、そこでわかる。振動して教えてくれる。
電話をつないでくれたり、助手(Siri)にいろんなことを指示したり、短文のメールを返したり、音楽のミニプレーヤー代わりにしたり、カメラのリモートシャッターにしたり、。そういうちょっとしたことをiPhoneを取り出さなくても、できる。それがApple Watchの基本的な機能です。

振動、というかトントンとたたいて電話がかかってきたよー!って教えてくれるから、取り逃がしも減りました。最高。

毎日の健康管理に

意外と便利なのがヘルスケア関連の機能。心拍を常に見ていて、活動量計として機能します。歩数もわかるし、毎日の中で、運動の負荷がどのくらいかもわかる。体重計などの外部デバイスと連動させれば、毎日の健康を振り返る手助けになります。

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リアルタイム監視もしてくれて、「もう1時間も座りっぱなしですよ」なんてことを教えてくれるし、頃合いをみて「深呼吸しませんか」と提案してくれます。このあたりは鬱陶しければオフにもできます。

アクティビティを生活に採り入れていない私でもこの機能には関心しているくらいなので、毎日何かしらの運動を意識的に実施している方ならその利便性はかなり高いでしょうね。

気分に合わせてバンドやフェイスを変更

Apple Watchは自由にバンド部分を交換できます。Apple Storeで純正バンドを眺めているのも楽しいし、Amazonなどでは互換品も販売されていて、その日の気分に合わせていろんなバンドを付け替えることが可能です。
定期的に新製品が出てきており、期間限定ということでついつい買ってしまっています。季節に合わせて、革・金属・シリコンなど、材質にこだわるのもよいですね。

文字盤もAndroid Wearほど自由度があるわけではないですが、いくつかの選択肢から好きなフェイスを選び、カスタマイズすることができます。この辺りのカスタマイズ性は低いと言わざるをえませんが、この限られた中でも好きなフェイス・機能の組み合わせを考えるのはとても楽しいです。

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私の定番は、ミッキーのフェイスに、「バッテリ残量」「日時」「ミュージック」を表示しておくのが好きですね。まあ「タイマー」や「天気」も便利ですが、常に必要かというとそうでもないので最初の3つほど重要ではありません(し、Siriに聞けば教えてくれるし)。

でも電池がもたないんでしょ?

通知量やアプリの起動時間によりますが、電池についてはあまり減りません。まず1日もたないことはなく、2日も大丈夫。酔ってそのままベッドにダイブしてしまっても全然気にせず会社に翌朝いけます。私の使い方なら、3日もいけそう。 そもそもiPhoneでできることを代行してくれているだけなので、電池が切れても別に困ることはありません。ただ邪魔なだけですね。

なので、1泊の出張だったらいいのですが、それ以上となると、充電ケーブルを持ち歩くしかない。
ですが、ここで互換品がほぼ取り扱われていないんですね。なので30cmの短いタイプの純正品を購入しました。モバイルバッテリのポーチに一緒に入れておいてます。これで安心。

ただ、できれば次期版ではLightningケーブルで有線充電させてほしいなあ。バッテリのサイズは小さいですが、現状特に不満はないので、技術革新により生まれた余剰スペースがあればそこにコネクタをつっこんでほしいところです。

弱点その1 不満点はUIデザインとボタンの位置

watchOSにはまだ改良の余地が多いです。まずアプリ一覧画面。

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さすがに狭すぎる。必要なアプリを探すのが大変です。watchOS4ではリスト表示に対応して、改善されます。が、縦に無尽蔵に並んでもそれはそれで不便なような…。

また、「Dock」という謎機能。何に使ってもらいたいのかよくわかりません。

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いや、「よく使うアプリ」を登録して使うんだとは思いますが、「サイドボタンを押して起動」というのが全然直感的じゃないです。使ったことないですし、使いたいとも思いません。

また物理ボタンも意味不明。Apple Watchにあるボタンは2つだけ。1つは、デジタルクラウン(いわゆる竜頭)。もう1つがサイドボタンです。*1
このボタンが片側に縦2つに並んでいます。なぜ両側に配置しないのか。しかもスクリーンショットを撮るにはこれを同時押し…無理だろう。

サムスンのスマートウォッチの場合はベゼルを指でなぞるとスクロールなどができて直感的。これに1つのサイドボタン、くらいが理想的では。特許の問題などもあるかと思いますが、なんかそういうことを思いつけなかったのかな、と不安になるレベル。時計といえば竜頭でしょ、てな感覚なのかな。
iPodのホイール+センターボタンの神がかったUIを発明した会社とは思えない…。

弱点その2 複数iPhoneあるいはiPadとのペアリングはできません

Apple Watchは1台のiPhoneとしかペアリングできません。なので、複数のiPhoneを使ってます、という方はどちらか片方にするか、2つのApple Watchを使う必要があります。また、iPadとはペアリングができません。なので、ガラケーiPadなんて方も使えません。

このあたりは一般的なケースではないので対応はあまり期待できないかなと思いつつ、複数iPhoneには対応してほしいな。現状iPhoneはデュアルSIMには対応していないし、仕事用と普段用でiPhoneを分けている私のような方もいるはず。
平日・休日などで「ペアリングしなおせばいいじゃん」って話ですが、仕事用とはApple IDも分けているので再セットアップが必要なんですよね…。

総評

てわけで、「これが神!」ってのはないんだけど、サブディスプレイ的にいろいろできて便利だぜ。みんな、買えよ!と雑な表現しかできない。

Apple Watchにしてから、ほんとにiPhone見る頻度減りましたからね。すごい。
あと、よくApple Watchスタンドに置きっぱなしで家を出てしまって、悲しくなります。

追記 スタンドは標準同梱すべき

当たり前のように使っていて、すっかり忘れていましたが、「Apple Watchスタンド」は必須です。

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私はこのように扉付近の棚の上に固定設置して使っています。出かけるときに忘れないように、として出入り口に置いてますが、だいたい急いでるので忘れることも週に1〜2回はありますね笑
スタンド自体に充電能力はなく、純正ケーブルをスタンドに嵌めて使っています。ちなみに純正ケーブルは1mしかないので、市販のUSB延長ケーブルで電源を確保しています。

スタンドがない場合は充電の仕方が少々不恰好ですし、ケーブルが煩雑に見えるので、部屋を綺麗に保つうえでも定位置を作ってしまった方がいいです。時計が趣味の方は時計スタンドをすでに持っていると思いますが、私は冒頭に話した通り時計は使わない派だったので、私はフィギュアなどを飾っている棚に置いてますね。でも、ベッド脇にもスタンドを設置したいところ。

過去記事

mintax.hatenablog.com

mintax.hatenablog.com

mintax.hatenablog.com

mintax.hatenablog.com

*1:※実際にはもうひとつ「バンドリリースボタン」が裏面にありますが、バンドを外すときにしか使わないのでここでは省略

【プチレビュー】178gの超軽量モバイルバッテリ「Anker PowerCore 10000」を購入。

なぜか集めてしまう魅力がある「モバイルバッテリー」。また買ってしまいました。安定のAnker製。「PowerCore 10000」という製品です。

魅力は「軽さ」

なんといっても魅力は10,000mAhながら178gと超軽量なUSBモバイルバッテリです。常に持ち歩くのに最適ですね。
その後、QC3対応モデルなどAnkerからは10000mAhのバッテリをたくさん出していますが、さらに重くなってしまっていて、軽量化はこれが完成系なのかな、と。

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ちなみに、これまで使っていた「cheero Energy Plus」は280g。100g以上の軽量化です。

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もっと早く買っておくべきでした。

弱点は出力ポート数

出力ポートは、USBタイプAのポートが1つのみ。iPhoneiPadAndroid、ゲーム機など複数のデバイスを充電したい方には向いていません。

そのあたりはトレードオフの関係というか、何を重視するかでしょうね。カバンに入れっぱなしにしておいても邪魔にならない絶妙なサイズと言えるでしょう。

比較表

メーカー 製品名 容量 重さ 1g当たり容量 出力ポート数
cheero Energy Plus 2 12000mAh 280g 42.9 mAh/g 2ポート
Anker PowerCore 10000(A1263) 10000mAh 178g 56.2 mAh/g 1ポート

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余談

私にとっては「軽さは正義」シリーズ。まあ、セールで安かったってのもありますが、実はもう1台、モバイルバッテリーを購入していてそれが重かった、っていうのがね。また他の記事でご紹介します。笑

【プチレビュー】AUKEYから2個で1000円のスマホリングスタンドが登場

USB-Cマルチハブにそこそこ満足できたので、同じAUKEYのスマホリングを買ってみました。

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幅29mmの小さなスマホリングです。高さも約3.8mmと非常に小さくてスタンドとして使っていないときも邪魔にならないのがまず気に入っています。
質感もステンレス銅が使われていて良いですね。リングの部分はゆるゆるではなく、ちゃんとスタンドとして固定できます。耐久性はどのくらいか気になりますが…。

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RAKUNIの背面ポケットケースに貼ってみました。まあRAKUNI自体にスタンド機能があるのですが、こちらの方がいろんな角度でスタンドできるからいいですよ。

これが1000円ちょっとで2個なのも良いです。

注意としては両面テープで接着するのですが、「永久接着用」のテープが使われている点。ケースならいいですが、本体に直接取り付ける予定の方は注意してください。
取り外し方法は以下。

携帯電話はまたはケースからスタンドを取り外す場合は、ヘアドライヤーで暖かく、表面を下に保ちながら表面を下にしてもぎ取ってください。
If you want to remove the ring holder from your phone or phone case in the future, warm with a hair dryer and use a controlled prying & twisting action while holding the surface down.

【戯言】iPad Pro 10.5インチは「iPad決定版」 だけど、とっても中途半端…

先々月発売されたばかりの10.5インチiPad Proについて、私もレビューを何本かあげています。

mintax.hatenablog.com

新製品というものは「買ったばかりの頃」は嬉しくて仕方ないがわけで、そりゃ毎日使うし、その度にいろんな発見がありますよね。

私としてはその後、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と使い続けて、どう生活が変化していったかorしなかったか、が大事だと思っています。

みなさん冷静になり始め、あれがよくない、次のモデルではここに期待、などといろんな意見が出てくる頃でしょう。

12.9インチを使っていて「重さ」に不満があり、10.5インチを買われた方。当然、10.5インチになって200gも軽くなり、スペックもアップし、120Hzのリフレッシュレートでぬるぬる。もともと不満があったわけで、それが解消されそうな新モデルに買い換えた、と。そりゃ最高ですよね。

でもやっぱり画面が対角線で2.4インチも小さくなったのです。
Apple Pencilでノートをとる・イラストを描くとき、Youtubeを観るとき、雑誌や漫画を読むとき。私は「12.9インチ」のディスプレイサイズのメリットを再認識します。

重い重いとは思うのだけれど(私も思っていた)、大きいディスプレイは大正義。

一方、いくら「軽くなった」とはいえ、カバンに入れて持ち出しても、さすがに電車の中で取り出す気にはあまりなれない。

7.9インチの「iPad mini 4」は小型タブレットとして完成度が高く、2年前の機種とは思えないほどの出来です。

「スピーカーが下部にしかない(横向きにすると片側からしか音がならない)」
Apple Pencilが使えない」
「CPUが頼りない」

…など、不満点がないわけではないです。が、miniなサイズは場所を選ばぬ良さがある。

これが「どれか1枚だけ」を選ぶのですということなら、10.5インチ版のiPad Proをすすめるでしょう。バランスが良い。予算が厳しいなら、9.7インチのiPad(無印)もいい。

でもこれが3枚となると、いざ10.5インチはどんなときに使えばいいんだろう。最新の機能が使えるということを除けば、非常に中途半端に思えてきます。
いずれも生活になじんできて、「あー、いま手元にあったら嬉しいiPadは…」がそれぞれの機会で違うのです。

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タブレットは、機能やデザイン同様、ボディサイズも重要な要素の1つです。「7.9インチ」の良さ、「12.9インチ」の良さと照らし合わせてみると、「10.5インチ」はものすごく中途半端な存在に感じてしまうのでした。代替がきくものではありません。

これにiPhoneApple Watchとの機能的な棲み分けも意識し始めると…。なかなか自分にとっての最適解が出せずにいます。

うーん。

【まとめ】iPad Pro 10.5インチに関する記事

当ブログのiPad Pro 10.5インチに関する記事をまとめました。

 

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【戯言】スプラトゥーン2が最高+自宅外でもテレビモードで盛り上がりたい

スプラトゥーン2、めちゃくちゃ楽しいです。発売日まで全然興味が湧かなかったのですが、動画観てたらやっぱりダメですね、数分見ただけで即買いでした。

Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

Splatoon 2 (スプラトゥーン2)

特にプロモデラーMGが最高に塗れる! IGN JapanのYoutube動画でも初心者向けにオススメブキとして紹介されていましたね。私もひたすらこれを使ってます。1はローラー派でしたが、シューター系のブキに慣れるともう戻れないです。
また、「敵を見かけたら画面の中央に敵が来るように操作する」を意識するようになってからキルしやすくなり、さらに楽しくなりました。1もやってたのに、今考えたら、戦略らしい戦略もテクニックもゼロでしたね笑

あまりオンライン重視じゃない&ケーブルだらけにしたくないので、ゲーム機も基本的に無線LAN接続派なのですが、スプラトゥーン2のためにスイッチを有線に切り替えました。というのもこのところ自宅のWiFi環境が非常に不安定なのです。対戦中によく通信エラーになってしまうので、USB-LANアダプタを購入してドックにぶっ刺しました。有線接続にしてからは通信エラーはほぼ起きなくなり、安定して遊べるようになりました。

あと、「プロコントローラ」は必須ですね。携帯モードだと本体を支えながら両スティックにポジション固定してLRに二本指置いて、ジャンプやマップ表示切替を…なんて複雑な操作がまず不可能。プロコンなら単体で充電できるので、長時間プレイしてても問題なし。MacBookに挿してるUSB-Cケーブルをたまにつないであげてるので、バッテリ切れに遭遇しない。充電グリップ買わないとJoy-Conは単体で充電できないですからね。

スイッチはディスプレイは6インチサイズですが、8インチくらいの「ニンテンドースイッチLL」を出してほしいなー。Joy-Conも小さすぎて、無理でしょ。
2では「イカッチャ」でローカル対戦・協力プレイができますが、「プロコンじゃないと…」「画面大きくないと…」で携帯モードだけでいつも通りのプレイをするのはちょっとつらいです。

プロコンを持ち歩くのはまあいいとして、ドックを持ち歩かなければならないのはちょっとつらい。重いし、でかいし、頻繁に持ち出すならもう1台ないとセットアップが面倒。
任天堂も一応、ドックを別売りしてはいるのですが、高い。1万円します。まあ価格は目を瞑るとしても、重い。300g超。そしてでかい。邪魔です。

Nintendo Switch ドックセット

Nintendo Switch ドックセット

じゃあドックの互換品はないのか、ってところですが、まだないみたいです。
小型化・低価格化でみんな飛びつくと思うんだけどなー。

また、スイッチ本体のUSB-C端子からHDMI変換アダプタ経由でテレビに接続できないか…とも考えましたが、これもNG。動かないらしい。ニンテンドースイッチは、基本的にはUSB-CのDP ALT MODEの仕組みを使って映像出力しているようですが、独自のカスタマイズを加えているのか、DP Alt Mode対応をうたうUSB-C - HDMI変換アダプタの大半が、スイッチでは使えないみたいです。

で、海外ではようやくスイッチ対応の変換アダプタが登場。特に、C-Forceの「CF002」という小型アダプタが良さげです。Amazonでもメーカー名は違いますが、外観がほぼ同じものが出品されています。ただし、価格は1万円近く、発送元は中国になっています。

www.dream-seed.com

購入された方のレポートを読む限りでは、使用感としては問題なさそう。USB電源アダプタは動作条件がちょっと厳しいみたいで、純正品を使った方が良いみたいです。
うーん、日本で気軽に買えるようになればなあ…。

スイッチにはこれから複数人で遊んだら楽しいゲームが充実してくるでしょうし、ぜひ自宅以外でも大画面で気軽に楽しめるようにしてほしいです。そのためにはこのあたりの「自宅外でテレビモード」のパターンに対する純正アクセサリを用意してもらわねば…。

ちなみに、ドックを分解して基盤を取り出して使う小型ケースも出てきていますね。アダプタよりはこんな小型ドックの方がスッキリしていて良いかも。特に、スイッチはUSB-C端子がボディ下部についていて、アダプタを接続すると結構見た目が綺麗じゃないですから。屋外のときは固定するためにスタンドを別途用意しなければならないでしょうね。
精密機器の分解なんて恐ろしくてちょっと手が出ないです。笑