みんろぐ

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戯言 2016/2/17 クソ真面目

いつ恋、第5話。すごい。名言の嵐かよ。って話ですよ。

 

うろ覚えだけれど。3つ。

 

まず晴太の

恋人には2種類あるんだよ。好きで付き合っている人と、別れ方がわからなくて付き合っている人。

ってやつ。

木穂ちゃんと別れられないよね、「新しいボールペンを買ったら、私はそのペンが書けなくなった日のことを考えてしまう人間です」みたいな事言われたら。でもそんなの反則だから。あんな話をして、人の良い練くんをがっちりホールドしちゃいけません。ずるい女です。利用してはいけません。

 

でも、今回一番好きだったのが静恵さんの

「本当に好きだったら、ちょっとくらいズルしてもいいのに」 

 というセリフです。

八千草薫さんに言われたら、「ありがとうございます!」って言いたくなりますね。感謝して生きましょう。ズルする側の人間です。このドラマは、自分の恋を実現するためにズルをする人間、ズルができない人間、それぞれあって面白いですね。この不思議な清涼感は、そこにあるのかしら。なんて。

 

そして、続く音のセリフ。

私、「いつかこの恋を思い出して泣いてしまう」って。かけがえのない時間の中にいる、二度と戻ることのない時間。「こんなこと、もうないから眩しくて泣いてしまうんだろうな」 って。

ドラマのタイトルにつながりました。

2011年3月、音はこの時の恋のことを「眩しすぎて、いつか思い出して泣いてしまう」と表現するのです。

過去がフラッシュバックされます。眩しすぎて、私は悶えますけど。身がよじれますけれど。たまらないです。あるときの恋を、思い出して、まぶしい。

 

修羅場はつい息を呑みました。小夏ちゃん、えぐいな。でも最後ボロボロ泣いて、静恵ばあさんが他の部屋に連れて行って、「なぜかああいう真っ直ぐな子、嫌いじゃないな」と思っていました。そして木穂ちゃんの気持ち、またこんな恋の終わり方を迎えて、どんな心情で帰ったのか。いたたまれないですが、仕方ないですね、ズルしてますからね。でもこんな修羅場をチャンスにつなげない二人。好きだけど、結ばれない。何だけど、最後の、ノート。うむ。このドラマ好きだわ。

そして、練の帰省シーン、音と静恵ばあさんのコタツでの会話、どちらもずっと見ていたくなるくらい、心地の良いシーンでした。まる裸になって自分の素直な気持ちを、自分の言葉で表現していて。好きだわ。5話は本当に好きだ。あったかい布団の中にいるような・・・そんな気持ちの中で、第2章につながるラストシーンで「?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!」ってなりました。

 

不快で終わったわ。このやろ。

 

おそらく、練の帰省の次の日、東日本大震災が発生します。もともと1泊のつもりだったはず。地震発生は、お昼ですから東京に戻ろうとしている時に何か起きたんじゃないかなあ。

にしても変わりすぎだし。練くんは嫌味のないあの感じが好きだったのに、どういうことだってばよ。困りますわ。納得させてくださいませ。よろしゅう。

 

以上