ほぼ日手帳weeks 2017を注文しました。
来年の「ほぼ日手帳」がいよいよ昨日9/1から販売開始!
もう来年の準備を始める時期が来たんですね〜。しみじみ。それこそ大学生の頃から毎年いろいろ試しに手帳にチャレンジしてきましたが、それこそ毎日必ず持ち歩いて手帳をずーっと使っていたことはなかった私ですが、昨年の「ほぼ日手帳WEEKS」はドンピシャでした。「レフト式」かつ「ウォレットサイズ」、そして「サンドウィッチカバー」の使い勝手の良さが百点満点すぎました。昨年9月に2016年版を買い、届いた瞬間にそのすごさにピーンと来て待っていられず在庫切ればかりでしたがなんとか2015年版を購入。そこから1年間・・・それこそずーっと使っています。冬も夏も、どんな打ち合わせにも持っていきます。
主力のボールペンをサンドウィッチカバーの中に入れてるので、これがあればどんな打ち合わせにも参加できるんです。緊急用に名刺も入れてます。
今まではモレスキンのノートが打ち合わせ時の必携アイテムでしたが、もう手にも取らないですね笑 のびのびと好きなだけ書けるのが魅力ではありましたが、ノートとは別にペンケースを持ちあるかなければならないこと、予定を管理できないことの2点が難点でした。
というわけで今年も「ほぼ日手帳weeks」です。
カバーはまたまたサンドウィッチ。新作は留め具がボタンではなく、ゴムになりました。手帳の開閉は今より動作が簡単になりますが、デザイン性は損なわれてしまったかな。素材も布からアウトドアパーカで使われているものに変更されてしまったとのことで、肌触りがすごく気に入っていたのでこれも心配。とりあえず今回はブラックを買ってみましたが、まあ届いてからのお楽しみですね。
手帳本体は、MOTHER2シリーズの「ぼく(ネス)」を選択。どうせカバーで何も見えませんから、ビジネス目的でも特に支障はないでしょう。
本当はクリアカバーも十分素晴らしいんですけどね。ペン差しも付いているので、薄さ重視なら全然ありの選択です。そのペン差しが差しにくいし抜きにくいし、1本しか差せないのがな。重め・軽め・太め・細め・フリクションと幾つか使い分けたいので諦めています。
本当クリアカバーも全然ありです。
ちなみに、サンドウィッチカバーのポーチ部分は本当に色々入るのですが、膨らんでしまって手帳としての使い勝手が下がるので普段はペン2〜3本しか入れてません。