みんろぐ

デジモノ系の話題を書いてます。最近はApple製品が中心(iPhone・iPad・Mac)

【レビュー】PCバッグなのにめちゃくちゃ小さい!「ひらくPCバッグnano」が届いたのでファーストインプレッション!

みなさん、買いましたか? SUPER CLASSICの「ひらくPCバッグnano」。ぐるどん民になると、いろんな散財の影響を受けてしまって困りますね。開発秘話がウェブ掲載されていってからどんどん気になる存在になってしまい、いきなり販売開始になったので即ポチしてしまいました。

superclassic.jp

ちなみに、私自身は「ひらくPCバッグ」シリーズのバッグはこれまで使ったことがなく、今回のnanoが初めてです。なんとなくタイミングを逃してきたのと、デザインがあまり好きではありませんでした。

はじめに

私にとっての「PCを持ち歩く」ということ

私は、基本的には出張のとき以外はPCを持ち運ぶ習慣はありません。最近はなるべく出張の時も「必要がなければ」PCを持っていかないようにしています。PCだけならまだしも、マウスやACアダプタ、電源コード、WiFiルータなどを持ち運ぶ必要があり、荷物がかさばるうえカバンが重くなる。機動性が悪くなってしまいます。私物ならいいですが、仕事用だったら紛失や盗難も怖いですね。

とはいえ、PCを持ち歩くことはなくはないので、スリーブケースにPCを入れて大きなカバンに入れて持ち歩いていました。それだとかさばるということで、ここ2年くらいはPC収納ポケットがついているカバンをいくつも買いあさっております。 本当にいろいろ買いましたが、結局はincaseという会社の「City Compact Backpack」というバッグパックが一番気に入っています。

少しだけ「Incase City Compact Backpack」をご紹介

incaseさんはMacBookのスリーブケースでおなじみのメーカーで、Apple Storeにも必ず置いてあるのでは。このバックパック「Incase City Compact Backpack(Gray)」も、Apple Storeで販売されていたもので、2016年2月に購入しました。今はもうApple Storeでは販売されていないですが、Amazon楽天などで今でも購入可能です。

メインポケットの背面側に、公称で15インチまでのラップトップが入ります。同社のスリーブケース同様、PCポケット部分はフリース生地になっていて触り心地も良いですし、「360 PROTECTION」となっていて耐衝撃性が期待できます。私はここにラップトップPCやタブレット(12.9インチiPad Pro)を雑に突っ込んでいますね。保護性能がどこまであるかはわかりませんが、バックパックなのでそこまで神経質にする必要はなさそう。

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スリムなシルエットですが、大容量でかなりたくさんの荷物が入ります。男性の1〜2泊程度の荷物なら問題なしですね。当時は11800円+税で、かなり安いのですが、質感も機能もまったく問題ないです。ポケットも多いです。なので、いろいろ買っても、結局これに戻ってきてしまうんですよね〜。
PCケース部分にPCを入れてる率は月に数回で、ほとんどは普通のバックパックとして使っています。

PCバッグ、バックパックの問題点

が、バックパックに共通の問題ですが、底が深すぎて、物を出すときに手間取るんですよね。探し物が底の方に隠れていることなど、しょっちゅう発生しています。車のカギがないとか、スマホがないとか、財布がないとか…。メッセンジャーバッグも同様で、縦か横かという違いだけですね。カバンの中がごちゃごちゃしがち。なので、なるべく物を減らすようにしたり、複数のポーチを使い分けたり、バッグインバッグを使ったり、いろいろ工夫しているのですが、それぞれにデメリットもあり…。

あと、何かとカバンをいちいち下ろす必要があって、できればカバンは背負ったまま、下ろすのは最低限に留めたいです。なので、iPhoneや財布など頻繁に出し入れするものはポケットに入れるようにしていますが、これまた邪魔なんですよねえ…。

このあたりは、incaseさんのバックパックがどうのこうのという問題ではないですが、サイズがそこそこある以上は、どうしても上記のような問題が出てきてしまいます。
とはいえ、PCを入れるならこのサイズ感は必須。それなら両手が自由になるバックパックが使い勝手が良く、その制約の中で我慢して使うしかありませんでした。

ひらくPCバッグnanoに期待すること

と前置きが長くなってしまいましたが、「ひらPnano」の登場です。PCを持ち歩くなら「バッグが大きすぎる」問題は我慢するしかない、と思っていた私に、「これだ!」と思わず手が飛び出た製品でした。

冒頭に書いた通り、私にとっての初めての「ひらくPCバッグ」です。アイデアや機能性は好みでしたが、デザインがあまり好きではなかったので、気になってはいましたが、なんとなく手を出していなかった、という感じです。
が、今回のモデルは「もしかして、普段の私の悩みが解消される?!」という期待感から、販売開始日(12/7)に即ポチ。12/8は出張で受け取れなかったのですが、翌日の12/9に受け取れました。

夜になって時間ができたのでいざ開封。今回は4色展開のうち、「ネイビー」を選びました。ネイビー好きなので、ついついネイビーだらけになってしまいます。

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これがひらくPCバッグnano

開封してみると、ネイビーカラーが美しいですね。まあネイビーと言っても、いろんなネイビーがあるのですが、好きな色合いのネイビーでよかったです。

まず、何と言ってもPCバッグとはとても思えないサイズ感。素晴らしい。13インチのラップトップPCを常に持ち歩くことをそもそも前提にしていないからこそ、ですね。小さい。
とはいえ、10インチタブレットは横にしてもさっと入ります。個人的にはここはさらに小さくして、8インチタブレット(iPad mini)クラスでもよかったかな。

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PC収納部分

それだけならただの自立しやすいメッセンジャーバッグなのですが、裏にポケットが隠れており、それを引き出すと13インチラップトップが入るようになっています。
少しダサいのですが、あくまでも緊急用という位置付けなので、それでいいのです。いつもは使わない機能で、「急遽PCを家に持ち帰らなければならなくなったとき」など、例外的に使うことを想定しているわけですから。

また、ひらPシリーズのおなじみの機能ですが、自立しやすい形になっているところや、メインポケットのファスナーを開けるとパカっとフタが折れて、ペン立てのように中の荷物にアクセスしやすくなっているところがいいですね。カバンを机の上に置く習慣は自分にはないですが、カフェなどでソファ席なら自分のサイドに置いて使うと便利そうです。

そしてショルダーバッグ的に使えるので、必要なときにすっと体の前にカバンを持ってきて、中の荷物を取り出すことが可能です。そのサイズ感でPCを持ち運べるところが素晴らしい。
まさにこれが私が欲しかったもの。

実際に入れてみた

というわけでいろいろ入れてみます。

とりあえずバッグの中にあったものを

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上の写真、中にはiPad Pro 10.5インチ、Smart Keyboard、財布、ポーチ(モバイルバッテリー、USB電源アダプタ、充電ケーブル2本、WiFiルータ)、ほぼ日手帳weeks+三色ボールペン、デジカメ、AirPodsが入っており、外側の緊急用PCポケットにSurface Pro4が入っています。入りすぎ。

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Surface Proは、電源アダプタなども持ち歩きたいので、モバイルバッテリーはポケットに退避させて、ポーチに入れる感じかな。空きスペース的には全然問題なく入るはず。

せっかく荷物にアクセスしやすい構造になっているので、大きめのポーチは使わない方がいいかも。

MacBook Pro 13インチ(Mid2012) 非Retina

前々世代の13インチMacBook Pro(Mid2012)ですらこんな感じですんなり入ります。

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13インチMacBook Pro(Mid2012)

厚さ2cmでこれだけ入るのは素晴らしいですね。キツキツではないですし、ちゃんと蓋もできました。

iPad Pro 12.9インチ(1st Generation)

iPad Pro 12.9インチならこんな感じ。Smart Keyboardなどをつけていても問題ないと思う。

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12.9インチiPad Pro

PCポケット部分はこれでもかなり余裕があり、推奨されないかもですがMagic Keyboardも一緒に入ります。なお、残念ながらメインポケット部分には入らないです。

12インチ MacBook(Mid2017)

12インチMacBook(Mid2017)だとこう。これは余裕。中で動いてしまいますね(特に問題はないと思う)。

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MacBookはメインのバッグ部分にも入ります。ただし、手前のポケット。

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奥のポケットは難しい。
そして、手前のポケットにパソコンを入れてしまうと、奥の荷物にアクセスしづらいので非現実的。できれば緊急用PCポケットを使いましょう。

iPad Pro 10.5インチ

そして期待の10.5インチiPad Pro。奥のポケットに入るiPadの中で一番大きいものがこのサイズです。

パターン1

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↑これは残念ながらiPad Pro+背面クリアケース+Smart Keyboardだとキツめです。ぎゅうぎゅう。入らなくはないですが…。

パターン2

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Smart Keyboardを外してみればOKでした。Smart Keyboardだけ手前のポケットに入れておく、という方が便利です。常に必要なものでもないですし、こちらの方が使い勝手は良さそう。

パターン3

背面クリアケースを外して、iPad Pro+Smart Keyboardなら問題なしでした。

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こっちが正規の使い方でしょうね。ただ、背面ケースは取り付けておきたいので…。Smart Keyboardだけ外しておくパターンがやっぱり一番かな。

デジタルカメラPowerShot G7X Mark II)

仕切り板が任意の場所に取り付けられるので、カメラなど、カバンの中に固定しておきたいものを収納するのに便利ですね。

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キヤノンPowerShot G7 X Mark2を入れてみました。買ったばかりの頃はネックストラップをつけて、さらにケースに入れてましたが、裸のままガシガシ使う方がいいのではと思い直しているところなので、写真のようにそのままひらPに入れておこうと思います。

マンフロットのPIXIがさっと入ればいいんですけどねえ…てかもう少し小さくなってほしい。いいのないかな?

番外編 Magic Keyboard

あまり需要はないかもしれませんが、「Magic Keyboard」(テンキーなし)って持ち歩くのに不便です。iPhoneiPadなどで使おうとしたことがある方ならわかると思いますが、なかなか入るものが見つからないのです。

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これが前面ポケットにちゃんと入ります。奥は厳しいかな。うーん、嬉しい。

ひらくPCバッグnanoで気になること

というわけで私が普段持ち歩くものを中心にいろいろ入れてみましたが、いずれも問題なし。これから使ってみよう。

で、緊急用PCポケット部分、他の人みたいにはさっと戻らないんだけど…。何かコツがあるのかな。うーん。 緊急用とはいえ、マジックテープなのも気になります。ファスナー(密閉性)やマグネット(利便性)でもよかったのでは?

他に気になること。

  • オフィスや公衆トイレの個室などで地面に置かずにぶら下げておきたいですが、ぶら下げ用のループがない。肩掛け紐を使うしかない。
  • フロント部分の革メッシュなポケットがちょっとダサい。他の部分と同じ素材でいいし、中が見える必要性もあまり感じられない。
  • そもそものカバンが重い(約710g)。

重さが気になるなあ。小さいから尚更。12.9インチのiPad Pro並みにありますからね。まあバックパックもそのくらいはあるんですけど、片方の肩にずっしり来ますし、このサイズなので余計に気になる。

まとめ

  • 良いところ
    • PCを持ち歩くことを念頭に置いたバッグなのに小さい。緊急用と割り切ったPC収納部分のアイデアが光る。
    • 小さい割に収納力抜群。
    • 小さいから機動性が高くなる。
  • 気になるところ
    • 重い。
    • マジックテープのバリバリ音が気になるし、チープ。
    • 緊急用PCポケットがすっとは戻らない。

というわけで(?)、来週から会社などに持っていって使ってます。追加で何か気づいたことがあればまた書きますね。

しかし、これだけの機能性の高いバッグが1万円台というのが良い。買いです。

【予約開始】Xbox One向け「PUBG」こと「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」がAmazon.co.jpで予約開始されたぞ!

一部の大手ゲームメディアが一切報じなかったと話題の「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」のXbox One版日本展開ですが、Amazonで予約が開始されました。

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS

Amazonでは「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」や「Xbox One S本体」とのセット販売も予約を受付中。

夏みたいにお得なキャンペーンも実施してほしいですね。なにせ、あのときは2万円台前半で「Xbox One S」(4KブルーレイプレーヤーなのにXboxXbox360とXboxOneのゲームが遊べるすごいやつ!)とマインクラフトとGears of War 4ゲットできてましたからね。「君の名は」の4Kブルーレイとセットで買わせよう大作戦もあったのかな?
同じく2.5万円くらいで買えるキャンペーンやれば盛り上がると思うけどな〜。ゲーミングPC買うよりよっぽど安いし。

【レビュー】iPhone X、3日目の感想 慣れ始めてきた

iPhone X、2日・3日と触って、少し慣れてきて、7 Plusを恋しく思うことが減りました。特に、Androidスマートフォンを触る時は、つい画面下部を上スワイプしてホームに戻ろうとしてしまうくらいには、あっという間に自分に収まり始めています。

mintax.hatenablog.com

コントロールセンターだけはまだ慣れない。
というかここまで変わったとなると、これからいろんな層の人が触り始めたときにどう評価を受けるんだろう。「使いづらい」から始まり「スティーブ・ジョブズがいなくなってiPhoneはダメになった」などと変な評価が広がっていかないか心配ですね。すぐにレッテル貼りたがるからなー(人のこと言えないけど)。

OLEDになったSuper Retina Displayは夜にこそ真価を発揮する?

私は夜寝る前に部屋を暗くしてからもiPhoneを触っていることが多いです。真っ暗な部屋だと輝度は最低にしていますが、ちょっと暗すぎて(すぐ慣れるといえば慣れるのですが)。動画などは輝度の違いで見栄えがかなり悪くなるので、そこが難点でした。がっつり見たいときは電気をつけて輝度を上げて対応していましたね。暗いまま輝度を上げると、目が死にますから仕方ない。
一方、iPhoneXの場合は輝度を最低にしなくても、暗所であっても目に優しい適切な明るさです。これが自発光という特徴のおかげなのか、明るさの自動制御が優秀になったのか、理由は不明です。が、最低輝度にしなくても目への負担はあまりありません。

それでも動画・電子書籍は気乗りしない

しかし、動画は「観る気がしない(観ないとは言ってない)」し、電子書籍も「読む気がしない(読まないとは言ってない)」ですね。
これまで通り通知が来たら開くのですが、「う〜ん」ってなってMaciPadを開いてしまいますし、TwitterKindle本のセールや新刊情報を見てKindleストアを開いたら、購入してすぐに読みたいのでそのままiPhone Xを配信先に指定してKindleアプリを開くのですが、「う〜ん」ってなってiPadを求めてしまいます。家ならそれでもいいのですが、職場や移動中などではそうもいかないので、ちょっと今後が思いやられます。新しい導線がうまく描ければいいのですが。

iPhone Xのお供にするなら?

iPhoneXと併用するとすると、iPad Pro 10.5インチやiPad mini 4が候補かな。Fire HDもいいかも。

まずiPad Pro 10.5インチはやはりちょっと持ち歩くには大きく、メディアビューアとしては小さいんですよね。まあサイズ感に慣れてきたので、以前ほど「12.9インチモデルの劣化版だ!」という印象は薄くなってきており、10.5インチであってもYoutubeNetflixもストレスなく観れるようにはなりました。以前は「小さいなあ…」と思って観る気がしなかったのですが。そもそも「Smart Keyboard」が良すぎて、普段使いの相棒としては良いです。でも持ち歩くにはギリギリ邪魔というわがままな話。「いつも必要」ならまだしも、そうではないので。

一方のiPad mini 4もスペック面では少しぎこちないというか、iOS11時代になって物足りなく感じ始めました。いや、あと少し足りない、くらいが適切かな。Reeder(RSSビューアアプリ)やKindle電子書籍)がかなりもたつきます。プロセッサはA8(否、A8X)で、最新のiOSバイスとくらべると世代の差を感じるレベルになってきました。A8というと、iPhone6/iPhone6 Plusの世代ですからね。まあメモリが2GBあるので、それらと比べたら使用感は全然マシですけども。 不思議な話で、こちらは「小さい」とあらかじめわかっているのでYoutube見てても「小せえな」とは思わないんですね、不思議。これで300gという軽さ。これがいいですね。持ち歩いても苦じゃないです。ただ、スピーカーが下部にしかないので、横持ちしたときに左右の片側からしか聞こえないのが非常に残念。Pro化はしなくてもいいので、ここだけでも改善してほしいな。

Fire HD 10。まず「乱暴に使っても傷が残っても気にならない」というコスパの高さが素晴らしいですね。「あれもこれも、これ1台で」とも思わないので、割り切って使えるところも良い。キーボードに繋ぎたいとも思わないし、そもそもブラウザすら開いてない。
不満なのはスタンドくらいかな。キックスタンドは標準でつけてほしかったが、カバーを買えよってことかしら。カバーはいらないんだけどなー。
所有欲を満たしてくれるものではないので、持ち歩く気にあまりならないのは残念。また、LTEも使えないですしね。

【戯言】あらためて「ビューエクスプレス特約」に加入したAndroidスマホのモバイルSuicaをiPhoneに移行しよう

ビューエクスプレス特約の悲劇から1年…!

2016年10月にApple Pay(Suica)が始まったとき、唯一がっかりしたのが「ビューエクスプレス特約」に非対応なこと。これがあると、モバイルSuicaで新幹線に乗れるようになりますし(キップ併用の場合は不可)、ちょうどそのときは初年度分の年会費(1080円)が無料になるキャンペーンをやっているということで加入しました。インターネットから予約でき、何回も変更可能(えきねっとでもネット予約はできるが、変更は1回のみ)。年に数回の帰省の際に東京〜名古屋間を指定席券を購入して往復しますので、年会費を考慮してもコストメリットがありました。既存のビューカードが使えるので無駄にクレジットカードが増えないのもいいですね(プラスEX会員でも同様のメリットがありますが、対応カードが限られますし、グリーン車の特典も受けられません)。

ということで、AndroidスマホモバイルSuicaでビューエクスプレス特約に加入しているのですが、Apple PayのSuicaでは対応していない、ということでAndroid版のモバイルSuicaは移行せずにそのままとしておき、新幹線に私用で乗る場合はそれを使っていました(実際には仕事で昨年末は帰省できず、盆休みは車で帰省したので使わなかった…)。

その「ビューエクスプレス特約」ですが、なんと10月23日より、Apple PayのSuicaでも使えるようになったのです! すでにiPhone用のSuicaApple Watch用のSuicaAndroidSuicaで3つも使い分けていましたが、これでiPhoneApple Watchの2つに減らせるぜ!

手続きが…

と喜んだはいいものの、手続きが面倒です。iPhoneモバイルSuicaをいったん「退会」までして、AndroidSuicaで機種変更手続き、Apple PayのSuicaで引き継ぎ手続き、エクスプレス予約の連携手続きとやることがめっちゃ多いです。

まず既存のiPhoneSuicaは払い戻しが必要です。払い戻しには220円の手数料が必要です。それだけではなくて、Apple Watchの方も払い戻しが必要です。自分のApple IDに紐づくSuicaはすべて払い戻しをして、モバイルSuica会員をいったん解約する必要があるそうです。ちなみに、端末から「削除」しただけではサーバ上にデータが残っており、解約はできません。

手順は以下にJR東日本のヘルプページから引用します。 appsuica.okbiz.okwave.jp

Suica払戻し手順】
Suicaアプリケーションを起動
Suica一覧画面で払戻したいSuicaを選択
③ 「チケット購入・Suica管理」をタップ
④ 「このSuicaを払戻す」をタップ
⑤ 払戻し手続き案内の内容を確認の上「同意する」をタップ
⑥ 払戻額確認画面で「次へ」をタップ
⑦ 金融機関検索画面で金融機関(全角カナ)を入力し「検索」をタップ ※日本国内金融機関のみ
⑧ 金融機関選択画面で正しい金融機関をタップ
⑨ 支店検索画面で支店(全角カナ)を入力し「検索」をタップ
⑩ 支店選択画面で正しい支店をタップ
⑪ 口座情報入力画面で口座種別(選択)と口座番号、名義人(全角カナ又は英数)を入力し「次へ」をタップ
⑫ 払戻額確認画面で金額及び払戻先口座を確認の上「Suicaを払戻す」をタップ

次に、Android上のモバイルSuicaで機種変更手続きをします。

appsuica.okbiz.okwave.jp

モバイルSuicaからApple PayのSuicaへの機種変更手順】 ※改札内(移動中)では行えません。
---旧端末(フィーチャーフォンAndroid端末)---
モバイルSuicaアプリを起動
② 「会員メニュー」をタップ
Suicaパスワード入力によりログイン
④ 「携帯情報端末の機種変更」をタップ
⑤ 「機種変更する」をタップ ※Suica情報がサーバに退避され、以後旧端末では使用できません。
---新端末(iPhone)---
App StoreからSuicaアプリケーションを入手(ダウンロード)
Suicaアプリケーションを起動
Suica一覧画面の左下「機種変更」をタップ
⑨ ログイン画面でモバイルSuicaのメールアドレスとSuicaパスワードを入力し「完了」をタップ
Suicaパスワード情報変更入力画面で新たなパスワード(英数混在8桁)を入力し「次へ」をタップ
⑪ 会員登録内容確認画面で「機種変更する」をタップ
携帯情報端末機種変更画面で「実行する」をタップ

そして最後にエクスプレス予約の連携手続きをして完了です。 猶予期間が決まっているので、機種変更手続きが終わったらすぐにやる方がいいです。

appsuica.okbiz.okwave.jp

エクスプレス予約(連携)の再設定手順】
Suicaアプリケーションを起動
エクスプレス予約に利用しているSuicaを選択
③ 「チケット購入・Suica管理」をタップ
④ 「エクスプレス予約JR東海)」をタップ
⑤ 接続確認画面で「同意する(接続)」をタップ
エクスプレス予約パスワードを入力し「ログイン」をタップ
⑦ 機種変更登録確認画面で「機種変更登録」をタップ

以上が手順ですね。
私のように、

という方はこれらの手順をすべて実行する必要があります。
払い戻し手数料もとられます。残高が220円未満なら、手数料=残高のみとできますので、お店でSuicaの残高分だけSuicaで支払って残りを現金で払う、をApple Payに登録しているSuicaの数だけやる必要があります。

うーん、面倒臭すぎる。もうしばらく置いておこう。

ちなみに、Apple PayのSuicaAndroidモバイルSuicaに移行することはできませんのでご注意を。

【レビュー】iPhone Xが届いたので最速ファースト・インプレッション!

本日の午前10時頃、iPhone X、無事に届きました!

買ったもの

iPhone X 256GB シルバー 

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セットアップ準備

前日のうちにiPhone7 PlusをiTunesにバックアップしておき、到着と同時に差分バックアップを再取得。これで最新化の時間を短縮できました。

また、以下を追加で対応。

  1. LINEバックアップ
  2. Suicaの退避

LINEはiTunesバックアップで暗号化を有効にしていれば、移行できますが、念のためですね。
ユーザであれば、Suicaの方は必須です。WalletアプリからSuicaカードを削除しておくと、サーバ上に退避されて新しいiPhoneの方に移行できます。実際には削除されていないのでややこしい。

セットアップ

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で、肝心の移行です。iPhone8/X世代からは、現行のiPhoneを新iPhoneに近づけると「クイックスタート」が起動するようになり、iCloudアカウントやWiFiアクセスポイントの設定などが不要になりました! すぐに復元のメニューが選べます。で、復元しようとしたら、まさかのOSバージョン不一致問題。

ということでiPhone Xの方が古い。がっくし。
iPhoneXをいったん新規のiPhoneとしてセットアップして、OSのアップデートを実行。iOS11.1にアップデートされたことを確認のうえ、Macにつなぎ直してiTunesの「バックアップから復元」で復元作業を開始です。だいたい1時間くらいかかりました。

ざっと気になったところ(ハードウェア編)

意外に「切り欠き」に戸惑う。他が美しすぎて、邪魔。そのうち慣れるとは思う。

発表当時から賛否両論あった「切り欠き」の部分。私は「別にいいんじゃない?」と思ってましたが、フルスクリーンデザインが美しすぎるあまりに「邪魔」でした。
まあそのうち慣れると思いますけどね。

意外に「ホームボタン」がないことに戸惑う。何をするにしても、脳が勝手にホームボタンを押そうとしてしまう。たぶんすぐ慣れそう。

ホームボタンがなくなっていることは見た目からも明らかなのですが、なぜかiPhoneを握ると自然と画面下部に親指やひとさし指を持っていってしまいます。脳が勝手にホームボタンを押そうとしてますね。2010年のiPhone4から7年もその週間が続いていたわけですから、仕方ないですね。とはいえ、iPadのDockの呼び出しと同じジェスチャーですからすぐに慣れると思います。
ただ、ホームボタンがなくなり、Appスイッチャーやホーム画面の呼び出しだけでなく、ホーム画面の初期画面へのジャンプ、App削除モードの解除などもすべて上スワイプでやらなければならなくなりました。この辺は違和感があるというか、一般の方にはわかりづらい部分で、UI/UXとしてはあまり優れていないと思わざるを得ないですね。

ざっと(カメラ編)

Face IDは「いつの間にか認証されてる」ので、「あ、もうスワイプしていいんだ」って驚く。

Face IDはiPhone Xの目玉機能のひとつと言えると思いますが、iPhone5s以降、完全に浸透した「Touch ID」に慣れされた私たちは、いきなり顔認証に変わりました、と言われても…って思いましたが、これはよかった。「何かに指を載せる」行為もなしに、iPhoneを持ち上げたらすでに認証が終わっていて、ロックが解除されている。あとは上スワイプするだけです。通知の内容を見たいだけならスワイプも不要です。
従来だと、Touch IDは指先やホームボタンが汚れていたり、濡れているだけで認証が失敗していましたし、寝ている間に指を使われればロック解除されるという恐ろしい機能でしたが、これらが解消されたというのは大きい。

メガネやサングラス、ヒゲくらいなら問題なく学習してくれるみたいです。最初は認証してくれないのですが、パスコードを入れて「認証してもOKなんだ」と思わせれば、次からはそれを学習してロック解除してくれます。 ただ、マスクはうまくいかないようで。冬の日本人は異常なまでにマスクを使うので、そこで非難されるかもしれないですね。

Face IDで文句があるとすれば、「うまくいかないとき」が1回だけありましたが、理由がわからないのがつらい。夜間や屋外などでも問題なく認識されるかどうかはもう少し使ってみて改めて書いてみたいと思います。あと1秒程度ではあるが、時間がかかって待たなければならないときがある。このあたりは使い込んでいけば機械学習で改善されていくのか、技術的な課題があって解消しづらいのかも合わせて確認していきたい。

検証する前からすでに写真が綺麗

写真やムービーの撮影は、iPhone7 Plusと比較しても劇的に良くなっているのがもうカメラアプリで見た瞬間からわかる。ほんと、どんどん高性能コンデジに近づいていってる…。

ざっと(ディスプレイ編)

OLEDディスプレイが美しい

なぜかわかりませんが、自分で撮影したムービーが異常に美しく見えるというか、ほぼそこにいるんじゃないかという錯覚に陥る。Youtubeではそこまで思わないのだけれど、なぜだろう。漫画など白黒のものは読みやすくなった気がします。

電子書籍の読み心地が悪くなった

Kindle本をよく読む私。「iPhone7Plus」より画面幅が狭くなったことを心配していましたが、まさしくその通りで読みづらい。比較してかなりがっかり。 まだKindleアプリがiPhone X対応していないとはいえ、リフロー型ではない「漫画」や「雑誌」などではあまり関係ないはずで、これはどうしようもないけどつらい。

f:id:mintax:20171103195126j:plain 写真は、左からiPhone6、iPhoneX、iPhone7Plus。

漫画をよくiPhoneで読むという方は、iPhone X Plusが出るまではiPhone 8 Plusもかなりおおありですよ。

動画の迫力がなくなった

Youtubeなどをよく観る私。「iPhone7Plus」より画面幅が狭くなったことを心配していましたが、まさしくその通り。まったく迫力がなく、比較してかなりがっかりです。 16:9の動画の場合は左右に余白ができてしまい、5.8インチ全体を使えていません。アスペクト比が違うので仕方ないのですが…。

わかっていたこととはいえ、かなりガッカリ。満足度低いです。iPhone 8 Plusほしい…。

対応アプリが少ない

これは一過性のことですが、Xに最適化されたアプリがまだまだ少ないです。iPhone5iPhone6が出たときと同様に、上下に余白があって非常にダサい。対応アプリ早く増えてほしいなあ。

タイムラインのあるアプリは縦長サイズのディスプレイがいい感じ

Xの縦長サイズはツイッターFacebookMastodonなど、タイムライン追う系のアプリは最高に良いですね。単純に一覧性が増して、読み進めやすいです。縦スクロール系の漫画アプリもいいのでは。

ざっと(その他)

ステータスバーで電池残量が%で見れないのでいちいちコントロールセンターを開かないといけないの面倒。

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今まではステータスバー部分に電池の残量をパーセントで表示させていましたが、今回から「切り欠き」の左右がステータスバーになり、表示域が狭くなったため、%表示ができなくなりました。右上からの下スワイプでコントロールセンターを開くか、Siriに聞く必要があり、とっても不便。

過去最高にカメラユニットが大きすぎて机の上でガタガタする

iPhone 7 Plusもカメラが2つついていて、本体からも浮き出ているので、背面を下にして机に置くとガタガタします。が、iPhone Xだとそれ以上にガタガタ。わざとガタガタさせなくてもわかるくらいの不安定感…。 ケースをつけて解消は可能な部分ですが、まだケースの選択肢が少ないのでお気に入りの使い心地に落ち着くまで時間がかかるかもしれない。

まとめ

Face IDが想像以上に良い。便利。ホームボタンなしでの操作には若干の戸惑いあり。慣れたら問題なさそう。iPhone N Plusからの移行の場合は画面が狭くなったことで、電子書籍や動画などが快適度が落ちている。ただネットサーフィンする分には縦長になって情報の一覧性が増して便利になったように思う。ただ対応アプリもまだまだ少ない。ReederやKindle、LINEなどよく使うアプリは早く対応してほしい。カメラが大きすぎて机の上で安定しないのが残念。ケースつければ解消されるが、まだ選択肢が少ない…。

という感じで、14万円出したことを踏まえると、個人的にはまだマイナスポイントの印象が強い。特に電子書籍と動画がなあ…。事前に懸念していた部分ではあるが、想像以上に差を感じてしまった(比較しなければよかった笑)。まあ慣れるかなと思いつつ、コストパフォーマンスを踏まえるとあまりメリットを感じられていない。

iPhone X Plusが出たら即買いしたい。

【戯言】コスパ最高のシンプルデスクを購入したら世界が変わった

PCデスクが広くなったぞ

部屋の模様替えが意外とかなりイイ感じだったので、幅60cmのPCデスクから、幅120cmのPCデスクに買い換えました!

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今回購入したのは、サンワサプライさんの「シンプルワークデスク」。商品説明はサンワサプライダイレクトのページが詳しいですので、そちらを参照ください。 価格は8480円とかなり安かったので、若干不安でしたが、いろいろ探した中で、欲しいデザインに近いものがこれでしたので買ってみました。
実は無印良品さんの無垢材デスクがデザイン的には一番の好みだったのですが、30kg以上のヘビーな重量で、部屋の中の移動が大変そうなのでやめました。サンワサプライさんのデスクは20kg程度でまだギリ引きずることができそうかな、と。IKEAもいいなと思いましたが、買いに行くのが面倒(おい)なのと、好みのデザインだと幅150cmクラスになってしまい、クローゼットの扉が開かなくなってしまいます笑

構成がシンプルなだけに、組み立て自体も1人でやって15分くらいでしたね。すぐに完成して使い始められます。
品質にかなり不安視していましたが、特に天板は予想以上の質感でとても1万円未満の家具とは思えないです。とってもいい感じ。
幅広のPCデスクがあることの「居心地の良さ」がハンパない…! 無理してでも早く導入すればよかったです。

シンプルワークデスク自体はカラーも3色、横幅も60〜180cmまでの7種類と豊富ですので、きっと皆さんにピッタリのサイズがあると思います。

広さは正義

ディスプレイ、Mac mini、ステレオスピーカー、Magic Keyboard、Magic Mouse 2と置いていっても机の上の半分以上のスペースが空いています! 素晴らしい。
今までのデスクだと、これだけでほぼ埋め尽くされてしまってましたから、快適度が全然違います。キーボードで文字入力するときも今まではひじは空中に浮いてたのですが、新デスクだと両ひじを机の上に乗せられるので、とっても快適です。差は歴然。こんなに違うとは。家で仕事するときに「何かが違うなー」と思ってましたが、これか。これからは家でも仕事できるかもしれない(緊急時だけね)。

スペースに余裕があるデスクを購入したら、MacBookiPad Proなどを常駐させることを夢見てましたが、これって何に使うんでしょうか。あまり用途が思いつかない。それよりも、「○○しながらYoutube観る」が多い私にはもしかしたら、デュアルモニタにするのが一番いいかもなあ…と思い始めています。PinPで画面の隅にYoutubeの子画面を置いて、ブログを書いたり、マストドンを見たりしていますが、Macならデュアルモニタもありかもなー。

いやー、これは素晴らしい。

ちなみに

以前のデスクがこちら。狭いでしょ。

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新しいデスクが届いてすぐ解体してしまったので厳密なBefore写真ではないのですが、飲み物などを置く余分なスペースがほとんどなく、Mac mini本体やスピーカーもモニタの上や後ろに無理矢理置いてなんとかやりくりしてました。

【戯言】iPhone Xが予定通り11/3にゲット確定

私の「iPhone X」が本日、「出荷準備中」から「出荷完了」にステータスが変わりました!

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いつまでも変わらないのでやきもきしていました。すでにクロネコヤマトのホームページから11/3の午前中受取に変更済です。

mintax.hatenablog.com

いやー、楽しみだ。

そして前回と違って今回は「Suica」のお引越し作業があるので、手順が追加される。 手順を誤ると、Suicaが一時的に使えなくなってしまうので、「iPhone7」および「iPhone8」を利用されている方は注意しておきましょう。

とりあえずiPhone Xのケースは開封済(はやい