病いと議事録

先週の金曜から、体調不良でお休みしています。

内容はと言うと…高熱＆頭痛の症状が主。
ただ、波があって、午前中はだいたい平熱なのだけれど、
昼を過ぎると（15時くらい？）、39度くらいまで上がります。意味不明。
振り幅が日に日に拡大中。木曜の夜からだから6日目かな。
抗生物質等を飲み続けていますが、効いているのか効いていないのか。

疲労困憊という状態で先週木曜に出張したのが間違いだったかなあ。
先輩に断りづらい雰囲気を出され、
また、自分としても参加したい会議だったので、
打ち合わせや飲み会等が立て続けで疲れを感じているなか
受け入れてしまった。
まあそのときは頭痛も高熱もなかったのだけれど。
会議中にどんどん悪くなっていったパターンね。

議論が変な流れになってきた段階でストッパーになった以外は
資料を運んだくらいしかしていない笑
まあ議論の流れというか、
「結論」に至る経緯は知っておかないといけないから、それはいいのだ。

うちのチームは、管理職がそのままブレインになってしまっているので、
管理職がいなくなったり働けなくなったとき
スムーズに新体制に移行して対処できなくなってしまう。
経緯くらいは知っている人が社員にいないとね。

「なぜこうしたのか」の裏側まで
議事録に書かれていることはあまりないので。
…それが問題なのかな？

100年後の議事録ってどうなってるんだろう。