【自分用】ゲームオブスローンズ 第1章〜第7章 ネタバレリスト
「ゲーム・オブ・スローンズ Game of Thrones」のエピソード一覧+あらすじをまとめました。ファン同士の会話のときに、「あれって第何話だっけ…」とか「あのシーンって結局どうなったんだっけ」とかってときに、補助資料としてこういうものがあると便利。
どうやってみるの?
HuluかAmazonプライムビデオがおすすめです。
- シーズン1〜シーズン6:
- Hulu(観放題)
- Amazonビデオ(観放題)
- Google Play(購入 or レンタル)
- レンタルショップ
- セル(DVD BOX or Blu-ray BOX)
- シーズン7:
- Hulu(観放題)
- Amazonビデオ(購入 or レンタル)
- Google Play(購入 or レンタル)
- レンタルショップ
- セル(DVD BOX or Blu-ray BOX)
- スターチャンネル
- シーズン8(最終章)
- 2019年4月頃にスターチャンネルで放送されるはず。
- AmazonビデオやGoogle Play Storeなどでも有料配信されるかも(シーズン7のときはしてくれてた!)
Amazonプライム会員ならシーズン6までは無料で観れるので、 シーズン7まで来たらHuluに一時加入、が一番安上がりかな。 とはいえ、シーズン7は7話しかないので、 何週もするなら、シーズンパックをデジタル購入してしまうのもあり。
続きを読む【プチレビュー】はじめてのゲーミングキーボードは2000円の高コスパモデル NPET K10
ゲーミングPCの感想はまさかの途中で消失してしまったので、あらためて…。
PCのキーボードとマウスは、人類の永遠のテーマです。使いやすいもの、デザインがいいもの、部屋に出しっぱなしにしておいてもあまり気にならないもの、カスタマイズがいっぱいできるもの等、いろんな観点があって、それぞれにメリット・デメリットがあり、個人の好みも様々なので、こればっかりは実際に試してみるしかない。
今回PC新調にあたって手持ちのキーボードがうまく動かず、同梱キーボードは使い心地が悪すぎるということで、ゲーミングキーボードを買ってみました。まずはお試しということで、「NPET K10」というAmazonで2000円強のものを選んでみました。
NPET ゲーミングキーボード LED バックライト 7色 防水 usb 26キー防衝突 キーボード 2年間品質保証 K10 (日本語配列(106キー))
- 出版社/メーカー: NPET
- メディア: エレクトロニクス
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メカニカル方式のものを久しぶりに。人生で初めて買ってもらったPCで数年は使ってましたし、数年前に会社から支給されたものもそれだったので、懐かしいですね。
私は、Magic Keyboardのあのパンタグラフ式も好きなので、さてどっちに手が慣れるかな。今のところ、このストロークの深さに戸惑って、タイポが多い印象です。慣れるまで時間かかるかな。押し込んでも特にその感触がないので、気持ち悪い感じはある(感触がない方が指への負担は軽減されるのでしょうが…)。
ゲーミングというだけあって(?)、LEDでぎらぎら光るところがいい。といっても、パターンは3つしかないし、呼吸モードも単調。輝度もそこまで高くないです。
他社製のものだとがんがんアニメーションしますし、パターンも多くてカスタマイズの自由度も高く。この辺りは「とりあえず光ります」くらいで、少し物足りないですね。
まあそれはいいとして、これがですね…まさかの傾斜がないという残念仕様。高さがあるので、手首がかなり疲れます。 仕方なく、慌ててパームレストを買いました。ド定番のFILCOの木製パームレストですね。K10は横幅44cmなので、Lサイズがジャストフィットです。
上記の写真でもわかりづらいかもしれませんが、手首の付け根が2cmほどキートップよりも下にあるので、体感だとかなり指を上下に頻繁に動かしている印象です。 パームレストがあるとないとでは、全然うち心地が違います。思ってた以上です(というか、パームレストなしでは入力しづらすぎて比べ物にならない)。
FILCO ウッドパームレスト Lサイズ 幅(440mm) 天然堅木製 オスモカラー仕上げ 日本製 ブラウン FWPR/L
- 出版社/メーカー: FILCO
- 発売日: 2013/05/01
- メディア: Personal Computers
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たかがパームレストと考えると少し価格は高いですが、良いものを買いました。
組み合わせるとこんな感じ。
まあいろいろ書きましたが、2000円前半ということを考えれば御の字。満足の結果です。
ただ、やっぱり、RazerやREALFORCE、HHKBなど人気機種にチャレンジしたい気持ちもありますね…。とりあえずこの中華キーボードでしばらく試してみて、問題なさそうなら定番モデルを買ってみますかね。
東プレ REALFORCE A R2 日本語112キー 静電容量無接点方式 USBキーボード APC機能付き 荷重45g 昇華印刷(墨) かな表記なし ブラック R2A-JP4-BK
- 出版社/メーカー: 東プレ
- 発売日: 2017/12/07
- メディア: Personal Computers
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狙ってるのはこいつです、もうウィッシュリストにも入れてます笑
2.5万円くらいでかなり高価…。
【戯言】Dell Inspiron 3647にグラボを増設したい
ゲーミングPCを買った後に思いついたのですが、2013年秋に購入した「DellのInspiron 3647にグラボ増設したら簡単なゲーム遊べるんじゃね?」と。
マニュアルを調べてみると、PCI-Express x16の1slot、ロープロファイル対応のGPUなら乗りそう。ただ、電源が220Wしかないのがネック。かなりギリギリ。
その範囲だと、GeForce GT730が良いのではとのこと。
玄人志向 GALAXY ビデオカード Geforce GT730搭載 GF-GT730-LE1GHD/D5
- 出版社/メーカー: 玄人志向
- 発売日: 2014/06/19
- メディア: Personal Computers
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実際にレビューワには同じくInspiron 3647に上記GPUを搭載して動作に成功している方もいらっしゃった。
ただ、上記の方のレビューにある通り、内蔵GPUと比べて劇的に変化があるかというと微妙そう。2slot / VRAM 2GBのモデルですら「PS3世代のゲームならフルHDでも30fps出るかもね」なので、さすがに3Dゲームは厳しそう。となると、あまりグラボ増設の価値はないのかもしれない。まあ、専用GPUがあり、ビデオメモリなども別で確保できているので、内蔵GPUよりは幾分かマシ、ではあるのだと思いますが…。
こちらの性能比較でも、
GPU | ベンチマーク値 |
---|---|
GeForce GTX 1080 Ti | 13762 |
GeForce GTX 1070 Ti | 12325 |
GeForce GTX 1060 6GB | 8854 |
GeForce GT 730 | 921 |
と私がゲーミングPCを買うときに検討したGPUとは雲泥の差ですね…。
というわけで、古いPC、しかも拡張性ゼロのスモールタイプに無茶してグラボ載せてもそんなに意味ないよ、ってことがよくわかりました。そういう人はおとなしく10万円貯めてゲーミングPCを買おう。
【レビュー】キヤノンの高級コンデジ「PowerShot G7X Mark II」を箇条書きレビューする
今更ですが、昨年5月に購入してから10ヶ月ほど経ちましたので、キヤノンの「PowerShot G7X Mark II」について箇条書きレビューしたいと思います。
良いところ
- 単純に写真・動画が美しい。オートでもそれなりにいい画になる。設定項目も多い。手ぶれ補正もそこそこかかる。
- 開放でf1.8-2.8とめっちゃ明るい。暗所であっても多少ノイズは乗るが、現実的な画質で明るく撮れる。
- 焦点距離 24-100mmと万能。どんなシーンにも対応できる。
- 欲を言えばもう少し広角になるともっといい。けどそれはGo Proの仕事かな
- ホットシューこそないものの、内蔵ストロボが可動式なので、外部ストロボとマニュアル同期できる。
- 319gで軽いのでカバンにサクッと入れられる。一眼レフカメラ+レンズ数本だとあっという間に数kgの世界です。
- microUSBで充電できる。バッテリも十分(さすがに1日中となると不安)。
- モニタがチルトするから自撮りしやすい。ミニ三脚と組み合わせての俯瞰動画が撮りやすい(結婚式や大規模懇親会などのイベントで大活躍)。
- 「プラスムービーオート」が最高に良い。 iPhoneのカメラのLive Photoのような機能で、シャッターを切るまでの4秒間が1つの動画になっているので、あとから見返すと良い映像が手元に残る(専用モードにしておく必要はあるのは残念)。
- デザインもカッコいいし、グリップがついているので持ち心地も悪くない(ミニ三脚握っている率の方が高いけど)。
1インチサイズのイメージセンサーを搭載するデジカメにもかかわらず、5万円台で入手できるというの が素晴らしい(機能差があるので単純比較はできないが、ソニーのRX100 Mark Vなら10万円コース)。
冬ならアウターにだって収まるサイズ感で手軽にどこにも持ち出せる。ミニ三脚とセットで持っているので、写真も動画も少人数も大人数も、なんでも対応できる。暗所や手ブレにもそこそこ強い。iPhone/スマホとは別に、「カメラ」を持つ気になれる。
悪いところ
- ライン入力端子がない。
- 4K動画撮影不可。
- Bluetooth連携不可。
- 「プラスムービーオート」について
- 物理ファイルは1ファイル/日になっていて、複数の撮影シーンがある場合は切り出しが大変なのは残念。
- おまけ機能とはいえ、720pなのもいただけない。
- SDカードの向きがどっちが正しいのかわかりづらい。
- ミニ三脚つけたままだとSDカードを取り出せないのが面倒。
- 電池蓋のロックが甘い。
動画を本気で撮ろうと思ったら外部マイクを使いたいところだが、ライン入力端子がそもそもないので、内蔵マイクを使わざるを得ないのは残念(ほとんどのデジカメにはついていないと思うけど)。あとは、4K環境が手に入ったので、4K対応かどうか(+60fpsいけるかどうか)をかなり気になるようになってしまった。
Bluetooth連携機能は後に発売されたG9X Mark IIなどでは対応されているので、単純に間に合わなかっただけかな。いちいちカメラ側を操作するのは面倒なので、スマホ側だけの操作で写真を取得できるようにしてほしい。WiFi連携には期待していたけど、このあたりの使い勝手が気になるし、転送にそれなりに時間もかかるのであくまでも緊急避難的に鹿使っていない。結局SDカード経由で取り出すことが多い。WiFiで送信したあとにMacの写真アプリにインポートしたときに重複して取り込まれる気もする。
まとめ
とにかく撮るのが楽しいカメラです。とっても簡単に綺麗な写真・動画が撮れる。明るいレンズで基本性能が高いので、撮影にストレスがないです。それでいてカバンの邪魔にならないサイズ感が最高。もちろん性能や機能だけで見れば、上には上がまだまだいますが、この300gで軽くて小さなボディとのバランスが非常に優れていると思います。
iPhoneも、1年前のiPhone7Plusでだいぶ進化してこれはやばいなと思ってたけど、iPhone8Plus/Xもさらに進化して毎年のようにその差は縮んでいっています。とはいえ、巨大なセンサー+独自映像エンジンを搭載したカメラにはまだまだ勝てないレベルだと思うんですね。もちろん「自分が思い出を記録するうえで、どのレベルの画質なら十分だと思えるか」という問題なので、「このくらいの差ならiPhoneで十分」と思う人がいてもおかしくはないですが、なかなか店頭ではその違いがわかりづらいのが悲しいところです(モニタは小さいし、試し撮りしてもお店はかなり明るいし)。
このカメラを使うようになって、写真って楽しいなあと久々に思い出しました。
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X MarkII 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X MarkII
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2016/04/21
- メディア: Camera
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ご参考までに、購入したばかりの頃の感想。
【プチレビュー】マルチモニター+好きな壁紙で「ClockDesk」が最高
1万円台の液晶モニタをもう1台買い増ししまして、今は自宅ではマルチモニタにしています。会社だとマルチモニタ不要論を唱えていますが、自宅だとYoutubeをPCでだらだら観ながら作業をすることがありますし、ゲーム中の調べ物などにもいいですね。
で、ですよ。macOSだと時計はメニューバーにあるのですが、時間をさっと確認したいときにすぐにわからないんですよね。私はフルスクリーンモードを多用しているので、メニューバーは常時表示はしていません。時間が知りたいとき、非常に不便でたまにAlexaに教えてもらったり、手元のApple Watchを観たり。
一時期は小さな置き時計をモニタ下に置いてたんですが、それはそれで邪魔だし、バックライトはボタンを押さないと点灯しないので、あまり使ってませんでした。
で、最強のアプリがこちらです。
ClockDeskというアプリなのですが、デスクトップの好きなところに時計を表示できます。
背景にブラーをかけることができ、ブラーの強さもスライダで変更可能です。なので、向井地美音ちゃんのオフショット写真に弱めのブラーをかけて普段は使っていますが、眼福です。一応、ブラー強めにしましたが、本当はもっと弱目がおすすめですw
Positionは垂直方向・水平方向からそれぞれ3つずつ、合わせて9パターンから選べます。文字サイズ、フォント、色、シャドウ有無なども選べます。日時表示なら、「非表示」「曜日表示」「年表示」がそれぞれ設定可能。時計表示なら、「非表示」「秒表示」「24時間表記」が選べますので、最低限の設定は可能です。マルチモニタの場合、すべてのモニタに表示させることもできますし、どのモニタに表示させるかの指定も、OK。
これが360円なのですからとってもお得です。
実際の使用イメージ。お気に入りの写真は常に表示しておきたいじゃないですか、フォトフレーム的な意味で。このアプリなら両方満たせますし、ぼかせるのがまた良いです。ぼかし具合も日によって変えてみると面白い。ぜひお試しを。
【戯言】デスクトップPCを新調するぜ 初めてのグラボ搭載マシン
プライベートでは久しぶりですが、WindowsのPCを買うことにしました。
グラボ載ってるPCほしいなあと思い続けて数年…いや十数年? PCデスクが広くなったので、とうとう買うことにしました。特に今はSteamの台頭で、日本でもPCゲームが人気ですからね。
the比較さんによると、「高コスパなゲーミングデスクトップはパソコン工房が良い」ということで、確かに同スペックで比べれば他社より安い(デルオンラインストア+クーポンつけても、さらに安い)。レビュー記事読んでも、いくつか注意事項はあったものの、極端なデメリットには感じられなかったので、決めました。
選定基準は…
- 第8世代のCoreプロセッサ
- GeForce GTX 1060以上
- 欲を言えば1070Ti
- どうせなら1080Ti。4Kモニタも144Hzモニタも持ってないけど
- もうすぐ出ると言われて久しい2000番台へのアップグレードを見据えて最低限でもいいかな
- C/Sゲームもそんなに長時間やらないし、そこそこ快適に遊べればいいかな
- メモリ
- 16GB以上
- そのうち、自分で32GB・64GBにしてもいいし、まあとりあえず16GBで。
- ストレージはNVMe M.2接続
- 電源
- GPU拡張は見据えて余裕をもっておきたい
こんな感じで。
購入したのは…
パソコン工房 Level∞ R-Classです。
the比較さんのレビューは以下。
最終的に
- Core i7 8700K
- GeForce GTX 1060
- 16GB DDR4-2666 8GB*2
- 250GB SSD / NVMe M.2
- 1TB HDD / 3.5インチ Serial-ATA
- DVDスーパーマルチドライブ
- 700W [80PLUS BRONZE認証] / ATX電源
- 水冷クーラー
としました。日曜の朝に受注連絡があったので、まあ週末には届くでしょう。わくわく。楽しみです。
続きを読む【プチレビュー】ニンテンドースイッチの軽量HDMIアダプタを買ってみた
scorelさんの「コンパクト Type-C アダプター(Nintendo Switch専用バージョン)」を購入しました。
ドックがデカすぎて邪魔なので、ドックなしでテレビにつなぎたい問題
ニンテンドースイッチ、人の集まるところに持っていくと盛り上がるので持っていくのですが、「ドッグ」がめちゃくちゃデカくて、大きめのカバンでもかなりのスペースを占有してしまいます。かといって、スイッチのHDMI出力やUSB-C電源仕様は特殊になっていまして、PCやスマートフォン向けに出ている一般的なアダプタではTV出力も電源供給もできませんでした。
このあたりを解決した製品も、一応、昨夏頃に中国などで登場していたはいたんですが、輸入代行サービスを使う必要があったり、品質もあまり良くない、ということで敬遠していました。
が、やっぱりドックが邪魔すぎると。国内のサードパーティ製品からもドックのアクセサリが出てきましたが、異常に高価で評判も良くない。さすがの中華製品もそろそろ品質も安定してきているだろう、ってことで物は試しに買ってみたのでした。
買ってみた
で、この手の製品は、いくつかパターンがありましたが、「安い」「最低限の機能がある」「かさばらない」で現状ベストなのがこの製品かなと。
似たような製品もありますが、評価が良さそうなScorelの製品を選びました(が、Amazonのレビューはステマが多くて、あまり当てにならないので、参考程度にしましょう)。
開けてびっくり。ものすごーく小さいです。フリスクくらいの大きさで、荷物の邪魔になることはありません。スイッチ用のポーチの中に入ります。意外と質感も悪くないですね。
たぶん次は、HDMIケーブルを持ち歩くのが憂鬱になるでしょう。
モニタ接続してみた
今回はテレビではなくPCモニタに接続してみてます。
- 本アダプタのUSB-C(メス)にスイッチ純正の電源ケーブルをつなぎます。 ※純正品を使うように本アダプタの説明書に記載あり
- 本アダプタのHDMI(メス)にHDMIケーブルをつなぎます。
- スイッチ本体下部と本アダプタを接続します。
とまあこんな感じ。「順番を間違えると、TVモードにならない」とレビューでありましたが、特に順番を変えても問題なく接続できました。
ただ、なぜか1080pになっていなかったので、解像度の設定を1080p固定に変更しました。それ以外は問題なし。音声もちゃんとモニタのスピーカーから出ていますし、スイッチ本体のヘッドフォン出力端子にイヤホンを挿せばそちらに切り替わります。
給電中はほんのり熱くなりますが、この手の製品はどうしても熱がこもりますから仕方ない。耐火素材みたいですし、排熱穴もたくさん空いているので、当面は問題なさそう。夏はどうでしょうね。
ちなみに、USB-Aポートが1つついているので、有線LANやワイヤレスマイクなどの接続に使えるでしょう。
電源供給をやめるとTVモードも解除される
おそらくUSB-Cのalt modeを使っているせいかと思いますが、USB-Cの通電がない場合はTVモードも解除されてしまいます。この状態で使えれば、スッキリとした見た目になるのですが…残念。内蔵バッテリだけでTVモード続けた場合、電池がそんなに持たないはずなので、まああきらめるしかないですね。
まとめ
モニタ周りがごちゃごちゃするので、普段はやはりドックがいいですが、持ち歩き時は荷物が減るので良いですね。これが3000円もしないなら、これもあり。
※2019/1/31現在、販売が終了しているみたいです、同等品を掲載しておきます。
ちなみに上記レビュー品は現在も順調に動作しています。純正の電源ケーブルと併用しています。